冠のマナーと作法 開店・開業祝い

開店・開業祝い

初めて事業を起こした方が開店・開業する場合、新規事業として新規開店・新規開業する場合、世話になった人をはじめ、工事関係者、融資を受けた金融関係者、取引先、出入業者、知人、友人を招待します。
準備が整いましたら、当日の二週間前に相手に届くように挨拶状を発送します。挨拶状には会場、駐車場、一方通行を記した正確でわかりやすい地図を添えます。

開店・開業祝いの相場と表書き

開店・開業祝いの相場と表書き
表書き
 「御開店御祝」「御開業御祝」「御祝」
水 引
 紅白の蝶結び
贈る時期
 一週間前から当日
金 額
 5千〜3万円

気楽な立食形式で

会場には、邪魔にならないように商品を展示します。カクテルパーティーなど立食形式が一般的で、ウィスキー、ビール、清酒、ジュースなどの飲み物と、寿司、サンドイッチ、つまみ類、果物を用意します。
来賓の祝辞、社長や店主の謝辞のあと、来賓の音頭で乾杯をして、祝宴に入ります。来賓の祝辞は前もって依頼します。
開店・開業祝いにも新築祝いの場合と同じ忌み言葉があります。

◇忌み言葉

燃える(火、炎、焔、煙)  焼ける  閉じる  つぶれる  破れる  傾く  さびれる  する(麿・摩)  失う

流れる  飛ぶ  腐る  朽ちる  崩れる  壊れる  落ちる  終る  しぼむ  すたれる

開店・開業お祝いの品々

花輪やフラワースタンド、鉢入りの花、アレンジメントフラワー、花束などの生花やシャンパンなどのお祝いのお酒もよいでしょう。
よく贈られるものは、観葉植物や鉢植えの花、日常店で使うようなもので花瓶や茶器セットなどが喜ばれます。観葉植物は、管理に手間がかからず育てやすいので好評です。
招き猫、生花、名入りの鏡や時計などですが、店の雰囲気に合わなければ困りますので、先方の希望も聞いてみましょう。

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