婚のマナーと作法 中華風披露宴

中華風披露宴

中華風といっても、料理が中華料理で、会場の飾りつけが中国風になっているだけで式次第も席次も洋風披露宴とまったく同じです。テーブルは円卓が用いられ、大皿に盛り付けられた料理を、それぞれが小皿に取り分けて食べます。料理を盛った大皿は回転式になっていて、各自が回転台を回しながら自分の小皿に取ります。それぞれの円卓の末席には招待者側の者が座り、まず料理を先に取ります。これは毒殺の多かった中国での昔からの習慣で、毒味の意味があり、それがマナーになっています。毒味後、上座の人にすすめて、まず上座が料理を取り分けて次に回します。各自は自分の前に回ってきた盛り皿から小皿に取ります。自分で回転台を回すときにはみんなに迷惑かからないように配慮します。

席次

円卓を囲む人数は偶数とされ、多くても八人、十人までです。奇数は昔から不吉として忌み嫌われています。
入口から最も遠い正面にメインテーブルがあり、金屏風を背にして新郎新婦、媒酌人夫婦、が座ります。正面に向かって左に新郎、右に新婦、そして新郎の隣に媒酌人、新婦の隣に媒酌人夫人が着席します。主賓がメインテーブルに座ることもあります。この場合、新郎新婦の主賓同数がそれぞれ新郎側、新婦側に分かれて座り、新郎新婦に近いほうが上座となります。
メインテーブルに向かって左側の円卓が新郎方、右側の円卓が新婦方で、メインテーブルに近い円卓が上座になります。各円卓でもメインテーブルに近い席が上座になります。
具体的には、各テーブルに主賓、知人、友人、新郎新婦の職場関係者がグループごとに分けられ、両家の両親は入口に近い末席に座ります。

中華風披露宴の席次

式次第

料理が中華料理になるだけで、式次第は洋風披露宴とまったく同じです。

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